当所の知的財産権チームは、顧客の商業利益の維持を基本方向とし、知的財産権分野で顧客に全方位的な法律サービスを提供し、顧客に協力して技術革新や競争による重大な課題に適切に対応します。

当所の知的財産権チームの業務範囲は、特許、著作権、商標、知的財産権に関わる不正競争および独占禁止分野をカバーしています。このチームは、顧客の特別なニーズに応じて、知的財産権投資リスクの評価、知的財産権訴訟紛争の解決、知的財産権管理戦略の設計など、様々な訴訟および非訴訟サービスを提供することができます。また、娯楽法、著作権侵害、特許の無効化および権利確認、インターネット不正競争、標準必須特許および独占禁止などの分野でより優れた業績を上げています。

当所の知的財産権チームは、法律業界の専門的な格付け機関および市場から高い評価を得ています。2017年、トムソン・ロイターの「アジア法律雑誌」（Asian Legal Business）は、ALB 2017知的財産権ランキングリストを発表し、当所はこのリストに入っています。当所の知的財産権分野のパートナーは、ALBトップ15知的財産権弁護士、Legal 500知的財産権分野推奨弁護士、Asia law Profile知的財産権分野推奨弁護士などの栄誉を獲得しています。